【メモ】読みたい本(ジャーナリズム)

柳田邦夫「人間の事実」「犠牲―わが息子・脳死の11日」
鎌田彗「工場と記録―ルポルタージュを生きる」「反骨―鈴木東眠の生涯」
   「反骨のジャーナリスト」「地方紙の研究」「怒りのいまを刻む」
小田実「何でも見てやろう」
横山源之助「日本の下層社会」
本田勝一本田勝一集17殺される側の論理」「本田勝一集 戦場の村」
アジアプレス・インターナショナル
「隠されしアジア―ビデオジャーナリストの現場から」「アジアの傷 アジアの癒し」
山城紀子「心病んでも―あたりまえに向かって」
木村元彦「悪者見参―ユーゴスラビアサッカー戦記」
福岡賢正「隠された風景―死の現場を歩く」
斎藤貴男「強いられる死―自殺者三万人超の実相

内藤克人ほか「斎藤茂男―ジャーナリズムの可能性」

高知新聞社編集局社会部編「流転―その罪だれが償うか 元七三一部員の戦中」

{ニュージャーナリズム}
カポーティトルーマン「冷血」
マルケス・ガルシア「百年の孤独

ファクラー・マーティン「本当のことを伝えない日本の新聞」
ライエンダイク・ヨリス「こうして世界は誤解する―ジャーナリズムの現場で」

藤原新也「印度放浪」

ルポルタージュを書くために}
柳田邦夫「事実の読み方」
竹中労「決定版ルポライター事始
本田勝一ルポルタージュの方法」
鎌田彗「ルポルタージュを書く」
野村進「調べる技術・書く技術」

早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編「エンサイクロペディア 現代ジャーナリズム」